社員寮から老人ホームにリノベーションするのが増えています
会社が社員寮や保養所を維持していく事ができなくなり、その建物を有効利用し老人ホームにリノベーションするところがあるようです。
これは今の高齢化社会を物語っているようにもみえます。
学生寮 進化する今ドキの寮 | 学生会館 GUIDE
社員寮はもともと個室であり、共有部分食堂や浴場がとして建てられているため老人ホームと似ている個所がいくつかあります。
バリアフリーにし、手すりを取り付けるなどの専門的な要素を取り入れリノベーションすれば、それほどお金をかけずに老人ホームとして生まれ変われます。
老人ホームといっても、大部屋にいくつかのベッドが置いてある病院のようではなく、完全個室や大部屋でも家具などで間仕切りがしてあるなど、入居者一人一人のプライベートを大切にした部屋が今では当たり前のようです。
子供が少なくなり廃校になった小学校などでも同じように老人ホームとしてリノベーションする所もあるようです。
これはエコや再利用の観点からも注目されています。
実際、老人ホームの入居待ちをされている方が結構いるようなので、このような建物の再利用は今後もっと増えてくると思います。
しかし、会社の福利厚生として社員寮があり利用している人もたくさんいます。
利用している人にとっては安いし、自分の部屋以外は寮母さんが掃除をしてくれるなどメリットもたくさんあります。
社内では出来ない相談を先輩することで人間関係が良くなることもあると思います。
私の会社にも社員寮があれば是非利用してみたいです。